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■21世紀、米は地球を救う!■

田んぼで花開いた国際交流 外交官と市民が共に稲作体験!

 米・稲作農業の視点で地球環境、国際協力について考える機会を提供することを目的に企画した「地球環境米米フォーラム」。第1回目は、石川県輪島市との共催で「1999地球環境米米フォーラムin輪島」を開催。38ヶ国の大使館から大使を始めとする外交官とご家族、市民多数が参加し、棚田の果たす環境保全の役割や米の潜在能力について広く紹介。国際色豊かな田植えや稲刈りの模様は、全国の新聞・テレビで大きく報道されました。

春の「田植えフェスティバル」、夏の「とんぼ田んぼシンポジウム」、秋の「稲刈りフェスティバル」、冬の「種もみ引渡し式」と四季を通じて開催する一連の行事に各国外交官や多くの市民、子供たちが参加。稲作体験やホームステイ、交流パーティーなどを通して、水田稲作の自然環境に果たす役割や、稲作を基本とする日本人の精神性や地域の伝統文化などを知る貴重な機会を提供しています。

田植えフェスティバル
春のプログラム 田植えフェスティバル

外交官と市民、子供たちが田植えで国際協力!

駐日大使館から、外交官とそのご家族合わせて140名が参加。地元の市民や子供たち約1千名と共に、コシヒカリの苗を植えました。
 
とんぼ田んぼシンポジウム
夏のプログラム とんぼ田んぼシンポジウム

「森・ひと・田んぼのシンフォニー」をテーマに、森とひととのかかわり、自然界の調和や循環、そして森を守ることの大切さについて、基調講演とパネルディスカッションを行ない、熱のこもった意見交換が行われました。

稲刈りフェスティバル
秋のプログラム 稲刈りフェスティバル

外交官が市民と再会。子供たちと稲刈りで国際協力!

さわやかな秋風の中、外交官と市民、子供たち約1千名が参加し、豊かに実った稲を鎌で刈り取り、束ねてハザにかける昔ながらの稲刈り風景が繰り広げられました。
 
種もみ引渡し式
冬のプログラム 種もみ引渡し式

外交官と開催自治体関係者、後援団体・協賛各社・個人支援者の皆様など、200名を越える方々が出席しました。
今秋収穫された種もみが、今年度開催地市長から、来年度開催地市長に、米米フォーラムの精神と共にしっかりと手渡されました。